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NV200タクシー
導入企業の声 マルイチグループ

目指すのは、みんなに愛され、福島を盛り上げるNV200タクシーマルイチグループ

目指すのは、みんなに愛され、福島を盛り上げるNV200タクシー

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会社プロフィール

  • 会社名:マルイチグループ
  • 所在地:福島県郡山市
  • 営業エリア:福島県全域

  • ボディカラー:緑色
  • NV200タクシー保有台数:20台

NV200タクシーは、快適で便利な次世代タクシー

「便利な車が増えている今、タクシーだけが狭くてぎゅうぎゅう詰めなのはナンセンスです!」マルイチグループ代表取締役社長の根本一男さんは、開口一番こう答えた。
郡山市を拠点に、福島県全域でタクシー事業を展開するマルイチグループが、NV200タクシーを導入したのは2015年6月。セダン型タクシーの生産中止を目前に控え、新たなタクシーを模索していたところだった。「正直、最初はワゴン型タクシーに戸惑いがありました。しかし、旅行や出張といった人の動きは増えていますし、都市部では大きなバッグを抱えた外国人観光客が小さなセダン型タクシーに難儀する様子を見かけることも多い。タクシーは、お客様を安全に運ぶことはもちろん、もっと、快適で便利な交通手段であるべきだと常々考えていたので、NV200タクシーが、その追い風になってくれるかもしれないと思い導入を決めました。」現在、マルイチグループでは20台のNV200タクシーが活躍している。


マルイチグループ 代表取締役社長 根本一男さん
マルイチグループ
代表取締役社長
根本一男さん


一度乗ったらファンになる、NV200タクシーの魅力

郡山駅のタクシー乗り場や病院の送迎を中心に稼働中のNV200タクシーだが、全体に占める割合が少ないためまだまだ認知度は低い。「見た目でタクシーだと思わないお客様が多いため、小型TAXIと大きく掲げ、ボディカラーは当社のタクシーカラーで統一しています。」根本社長は説明する。

また、「料金が高いんでしょ?」「介護専用じゃないの?」といったお客様の疑問を払拭し、接客でフォローしようとスキルの高いドライバーを社内で選抜。その甲斐あって、リピート客による指名は徐々に増えているという。「お年寄りの方は足腰が弱いので、セダンだと乗降時に膝に負担がかかります。NV200タクシーならほとんど膝を曲げずに乗れるので、お年寄りに限らず、足の不自由な方や足腰の弱い方には非常に使いやすいと評判です。一度乗ったお客様が『絶対こっちの方がいい!』と言ってくださるのはうれしいですね。」

視点が高く広く見渡せるので、一日の疲労度が違うとドライバーの評価も高い。狭い道の取り回しも楽だという。「NV200の魅力は車内の広さと見た目のインパクトです。ドライバーが喜ぶことは、会社にとってもメリット。総合的に見ていい車だと思います。」徐々に広がるファンの存在に、根本社長は手応えを感じている。

大きく小型TAXIと書かれたNV200タクシー 大きく小型TAXIと書かれたNV200タクシー


視点が高くドライバーも快適 視点が高くドライバーも快適


NV200タクシーで、福島を、郡山を盛り上げたい

今後はゴルフ場パックなど、さらなるNV200タクシーの活用方法を考えている同社。「東日本大震災から5年半が経ちますが、福島県ではニュースの大半が震災や原発関連です。しかし、そればかりだと街が死んでしまいます。福島県には楽しいイベントや美味しいグルメ、見所がいっぱいあることを私たちから発信していきたい。例えば、郡山市は人口当たりのラーメン店舗数が全国トップクラスで、おいしいラーメン屋さんが揃っています。そういった魅力を面で見せるために、NV200タクシーにできることはきっと多いはず。もっと台数が増えれば、他県から来た観光客がワゴンだらけだと驚いてくれるでしょうし、福島県や郡山市限定のラッピングタクシーを導入すると面白いかもしれません。現地に行かないと乗れないレア感が話題になりそうじゃないですか?」根本社長の目は未来を見据えている。

2020年のオリンピックに向け、福島県では、野球やソフトボールの一部を県内で開催するよう働きかけている。また、郡山市はパラリンピックに参加するオランダ選手らとの交流を担うホストタウンに登録された。選手団やマスコミ、観客…さまざまな人が集うオリンピックを、NV200タクシーでお手伝いしたいと根本社長は意気込む

根本社長


NV200タクシー


みんなの声でもっと愛されるNV200タクシーに

「NV200タクシー発売時は、ステップの出方などさまざまな要望を伝え、反映していただきました。一緒につくり上げた愛着を感じていますし、これからも自分たちの要望やお客様の声は出し続けたいと思っています。今後さらに全国の導入台数が増えて、各地から多彩な声が集まれば、さらにいいものに進化していく。その過程が非常に楽しみです。」同社では今後、グループ全体で約300台保有するタクシーを少しずつNV200タクシーに切り替えていく予定だ。

また、根本社長は、これからのタクシーに必要なのは、移動中にお客様にいかに快適に過ごしていただけるか、付加価値をつけられるかだと考えている。「ヒントは車内にあると思っていて、社員も交え日々できることを考えています。」地元を支えるインフラとして、同社がNV200タクシーにかける期待は大きい。

郡山駅で待機するNV200タクシー
郡山駅で待機するNV200タクシー